【PLL】パッチ7.5『彼方に至る路』情報まとめ 魔獣使い・ハウジング1.5倍・カララント統合など盛りだくさん
パッチ7.5『彼方に至る路』のメインクエストはPart 1(4月28日)とPart 2(9月上旬)の二段階構成。北米ファンフェスの3日後にPart 1がリリースされるタイトなスケジュールで、7.51〜7.56のロードマップも公開されています。個別トピックの深掘りは各記事もご覧ください。
パッチ7.5『彼方に至る路』 — 4月28日リリース
パッチ7.5のタイトルは『彼方に至る路』(英題:Trail to the Heavens)。メインクエストはPart 1とPart 2の二段階構成で、Part 1は2026年4月28日(火)、Part 2は9月上旬にリリース予定。
北米ファンフェスの3日後にPart 1がリリースされるスケジュールとなっている。
「ファンフェスが終わった3日後……やべえな(笑)。マジ直後です。直後に公開となります」(吉田P)
7.51(6月上旬)、7.55(7月下旬)、7.56(9月上旬)といったマイナーパッチのロードマップも公開。欧州ファンフェス(7月25〜26日・ベルリン)や日本ファンフェス(10月31日〜11月1日・東京)と連動してストーリーが展開していく構成。Part 2のメインクエストはパッチ7.56で実装予定。
メインクエスト Part 1
黄金のレガシーで出会ったキャラクターたちとの物語から、FF14サーガの核心へと戻る展開。ウリエンジェとレポリットたちの再会シーンが示唆されたほか、光の戦士の運命に深く関わる「第2幕」がいよいよ始動する。
「後方腕組支援みたいなところから、いよいよ再び光の戦士そのものの運命に関わる物語がさらに急加速していきます」(吉田P)
星空を見上げる意味深なスクリーンショットも公開され、旧FF14の「ダラガブの接近」を彷彿とさせる演出に反響が広がっている。
新リミテッドジョブ「魔獣使い(ビーストマスター)」
今回最大級のサプライズとなった新リミテッドジョブ。武器は片手斧、ロールは近接物理DPS。初期レベル1・上限レベル50。開放にはファイター/ソーサラー Lv50以上、2.0メインクエストコンプリート、「黄金のレガシー」の権利が必要。
フィールドのモンスターを弱らせて捕獲する「とらえる」システムを軸に、最大3体のモンスターを同時に呼び出して戦う新しいバトル体験。実装時点で50種のモンスターを「魔獣図鑑」に登録可能。専用ソロコンテンツ「闘獣練」も同時実装される。
「捉えたモンスターは連れて歩けます。アピれます。オズマ担当のスタッフが信じられないぐらい働いてくれて、相当練り込んであります」(吉田P)
なお、開発リソースの集中のため青魔道士のアップデートは延期となった。
ハウジング設置数が約1.5倍に大幅増加
長年のコミュニティ要望がついに実現。調度品・庭具の設置数が大幅に増加する。
| サイズ | 調度品(旧→新) | 庭具(旧→新) |
|---|---|---|
| S | 200 → 300 | 20 → 40 |
| M | 300 → 450 | 30 → 60 |
| L | 400 → 600 | 40 → 80 |
| 個室 | 100 → 150 | なし |
| アパルトメント | 100 → 150 | なし |
倉庫の容量も同数まで拡大。描画負荷を調整するためのハウジング専用グラフィックスオプションも実装される(庭具の表示優先度やキャラクター表示数の調整など)。新しい内装パターン「シンプル・ダーク」も追加。
「大変お待たせいたしましたが、設置数増加の処理と負荷対策が全て終わりました」(吉田P)
将来的なアップデートとして、土地のサイズに関係なく内装サイズを変更できる機能(例:Sサイズの土地でもLサイズの内装が使用可能)、ハウジングUIの改修、非公式テクニック「浮かせ」の公式対応なども予定(7.5以降)。
愛蔵品キャビネット&カララント統合
愛蔵品キャビネット — ジョブ専用装備(AF)を全て収納可能に。パッチ7.xのID装備も全種対応。今後「まとめて幻影化」対応も検討中。さらに、収納した装備を1個単位で取り出せる機能も追加される。
カララント統合 — 多くのカララントを3種類の統合カララントに集約。
- 統合カララントA: 2.xまでに実装された85種
- 統合カララントB: イシュガルド復興で実装された9種
- 統合カララントC: コスモスエクスプローラーで実装された11種
統合カララントを1つ持っていれば、それに属する全色から自由に染色可能。既存のカララントは「遺失物管理人」で統合カララントに交換が必要だが、リテーナー所持分も自動検索する一括交換機能が実装予定。
「ジョブ専用装備は今回で全部入れられるようになります。繰り返しますがジョブ専用全部でございます」(吉田P)
なお、ピュアホワイト、ジェットブラック、シャインシルバー、シャインゴールド、パステル系、ダーク系、メタリック系全色などは統合の対象外。
絶レイド — 制作順調、詳細はファンフェスで
絶レイドの新作について、制作は順調でボイス収録も完了していることが報告された。ただし具体的な対象や詳細は、北米ファンフェス(4月24〜25日・アナハイム)までお預け。会場では砂嵐の画面だけが表示され、チャット欄では予想合戦が勃発した。
「ある。あるのはある。確定します、あります。制作順調でございますが、ファンフェスまでお待ちいただきたい」(吉田P)
エコーズ オブ ヴァナ・ディール 第3弾(アライアンスレイド完結編)
FF11コラボアライアンスレイドシリーズの完結編「ウィンダス:ザ・サードウォーク」が実装。FF11の人気キャラクター・シャントットが登場し、ウィンダスの象徴「星の大樹」やFF11拡張「アトルガンの秘宝」の要素も登場する。原作再現にこだわり、地面のテクスチャの角度まで調整。バトル中にキャラクターが喋る演出も追加されている。
「この後頭部を見ただけで、全ての配信のチャット欄が『うわー』ってなってる(笑)」(吉田P)
新討滅戦&幻討滅戦
エヌオー討滅戦 — FF5のボス・エヌオーとの戦闘が実現。ノーマルと極を同時実装。不気味で神々しいボスの3Dモデルが公開された。
幻神龍討滅戦 — 紅蓮のリベレーターの「神龍」が幻討滅戦として復活。背中を渡るギミックなどの歯ごたえはそのままに、レベル100向けに調整される。この「背中を渡る」ギミックが暁月のフィナーレの演出に繋がったという裏話も披露された。
蜃気楼の島 クレセントアイル 北征編
北征編エリアがオープンし、ナレッジレベルの上限がLv40へ解放。新サポートジョブとして黒魔道士、召喚士、赤魔道士、竜騎士、忍者、青魔道士、ネクロマンサーが追加される。
新コンテンツ「フォークタワー 魔の塔」をノーマル・ハードの2難易度で実装。ノーマルは起動証不要で転送装置から参加、ハードは専用の島で12人以上・3PT以上のアライアンスで突入可能(最大48人)。北征編で新防具が登場し、最終段階まで強化すると島内最強装備に。
ファントムウェポン最終段階
武器強化シリーズ「ファントムウェポン」がいよいよ最終段階へ。グラフィックスアップデートの仕様に慣れたチームが気合を入れて作り込んでおり、発光の質感が大幅に向上している。
「次の装備強化はちょっと全く変えようと思ってるんで、しばらくゲロルト出てこないかもしれない(笑)」(吉田P)
バトル関連アップデート
新インスタンスダンジョン「クルティウス魔導工廠」 — ガレマルドの軍事施設跡地が舞台。メインクエストの過程で訪れる。平和を取り戻しつつあったガレマルドに再び火の手が上がっている不穏な状況が描かれる。
PvPアップデート — シリーズ第11弾開始。クリスタルコンフリクト新ステージ「ハルモニア戦争図書館」が追加。本棚を遮蔽物として視線を切る立ち回りが重要な屋内ステージ。
コンテンツサポーター対応拡大 — 「廃砦探索 ダスクヴィジル」「海底宮殿 紫水宮」に新たに対応。
生活・カジュアルコンテンツ
友好部族クエスト 黄金編エキストラ — 黄金編で登場した各部族の総まとめクエスト。全ての友好部族クエストを完了していることが前提。
事件屋ヒルディブランド 黄金編完結 — グラフィックスアップデートで高精細になったヒルディたちが登場し、黄金編のシリーズが完結する。
新お得意様取引「チーソジャ」 — トライヨラのタコス屋の看板娘。コミュニティで人気の高いキャラクターが選出された。
オーシャンフィッシング — 新航路「サベネア島行き」が追加。
コスモスエクスプローラー — 新たな星「アウクセシア」が追加。文明の痕跡が見られる緑豊かな環境。
ゴールドソーサー — マルチプレイ可能な新ゲームが7.5xシリーズ中に追加予定。詳細は後日発表。
リアルイベント・グッズ・今後の予定
- 光の戦士の軌跡展 — 池袋サンシャインシティ(4/25〜5/10)、大阪南港ATC Gallery(5/30〜6/14)
- JR京都駅ポップアップストア — クリエイターとのコラボグッズ販売
- THE PRIMALS — イギリスの「Download Festival」へ6月出演決定
- 武道館ライブBlu-ray — 3月25日発売(武道館公演+舞台裏約90分収録)
- FF14 × Lit Baff Apt. — ソリューション・ナインモチーフのコラボTシャツ新デザイン、4月25日発売
- エコーズ オブ ヴァナ・ディール連動イベント — FF11で開催中(4月5日まで)
- クリスタルコンフリクト地域チャンピオンシップ2026 — 欧州・オセアニアでエントリー受付中
- 自キャラフィギュア化サービス — スクリーンショットから3Dプリントフィギュアを作成。種族間の身長差を再現する方針で開発中
- 韓国チームによるPLLの同時通訳が今回から正式開始
- マイチョコボの今後のアップデート計画が進行中
- データセンターの過密問題について対応を明言
ファンフェスティバル日程
| 開催地 | 日程 |
|---|---|
| 北米・アナハイム | 2026年4月24日〜25日 |
| 欧州・ベルリン | 2026年7月25日〜26日 |
| 日本・東京 | 2026年10月31日〜11月1日 |
次回のPLLは4月17日放送予定。北米ファンフェスの1週間前にあたり、さらなる情報公開が期待される。


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