【ファンフェス基調講演・速報】FF14史上最大級のジョブ大改革:全21ジョブに『リボーン/エヴォルブ』2モードを追加、さらに新ジョブ2つ(タンク+物理レンジDPS)も実装

ファンフェス2026基調講演にて、FF14 8.0の ジョブ大改革 が発表されました。内容は大きく2本柱で、①新ジョブ2つの追加、②全既存ジョブへの 『リボーン/エヴォルブ』2モードシステム の導入。10年目にして最大級のジョブ刷新となる内容です。
柱1:新ジョブ2つを追加

まず『新たな複数ジョブの実装』。拡張『EVERCOLD』では 2つの新ジョブ が実装されます。
①:新タンク(欧州ファンフェスで詳細公開予定)
②:物理レンジDPS
どちらも FF14オリジナルのジョブ になる点が明言されました(他FFからの逆輸入ではない)。タンクについては欧州ファンフェスまでお預けです。
柱2:リボーン/エヴォルブの2モード

そしてこちらが今回の最大のサプライズ、 『NEW JOB ACTION SYSTEM』。
対象は エクストラジョブ(青魔道士・魔獣使い)を除く全21ジョブ。これらのジョブすべてに リボーン/エヴォルブ 2つのモードが用意されます。
リボーンモード(Reborn Mode)
現行7.5時点のジョブアクションを踏襲した 『今までと同じ』 モード。既存プレイヤーが慣れ親しんだローテーションをそのまま保存する、クラシック枠です。
エヴォルブモード(Evolved Mode)

8.0から追加される 『新しいスタイル』 モード。ポイントは2つ。
リボーンとは異なるジョブアクション・ローテーション
より少ないキー/ボタン使用数を重視
加えて、各ジョブの個性を前面に出した設計で、共通アクションもありつつ モード固有(ユニーク)のアクション もあるハイブリッド構成です。
同じジョブでもビジュアルから別物


アクションバーの比較では、リボーン側が見慣れたアクション群で埋まるのに対し、エヴォルブ側は ? マークで伏せられた新アクション多数。コンパクトなバー構成で、別ゲーの手触りを生み出す設計が見て取れます。
よくある誤解への先回り説明
エヴォルブは『イージーモード』ではない
吉田P/Dは 『エヴォルブモードはイージーモードではない』 と明言。「少ないボタン」=「簡単」ではなく、ボタン数を減らしつつ熟達要素は別の形(タイミング・判断・リソース管理等)で残す方針です。
ストリートファイター6のクラシック/モダンとは違う
よく連想される比較として、SF6の『クラシック(本格)/モダン(簡略化・技制限)』が挙げられますが、吉田P/Dは 『それとは違う』 と明確に否定。両モードとも完成された別々のプレイフィールとのこと。
『ジョブが2倍になると思った方がいい』
むしろ吉田P/Dの言葉を借りれば、 『ジョブが2倍になると思ってもらった方がいい』とのこと。
運用ルール:7つのポイント

モードシステムの運用ルールが整理されました。
戦闘外ならいつでもモード切替可能
ジョブレベルは両モードで共通、再習得不要
装備も共通、モード別に装備を揃える必要なし
ジョブ開放と同時にエヴォルブも使えるようになる
すべてのコンテンツは両モードでクリア可能
リボーンモードは既存ジョブのみ
EVERCOLDからの新ジョブはエヴォルブモードのみ
気になる性能バランス
もっとも気にされる『性能差』について、吉田P/Dは正直に答えました。
気になる強さですが、 エヴォルブモードのほうがほんのちょっと強くなる予定。
完全イコールではなく、ほんの少しだけエヴォルブが強い設計。性能のためだけにエヴォルブを強制される水準ではなく、新モードへの動線は確保しつつリボーン選択肢も潰さない、絶妙なバランスを狙う形です。
さらに補足として、 『ボスとの相性などで差が大きく生まれることもあるかもしれないが、それもちゃんと調整できるように対応していく予定』 とのコメントも。コンテンツごとの相性によるブレが出ても、開発側で調整する姿勢が示されました。
この後の開発パネルで実機紹介
基調講演のこの後に行われる 開発パネル では、実際にエヴォルブモードの 4ジョブ が実機で紹介されるとのこと。
ナイト
竜騎士
吟遊詩人
白魔道士
タンク/メレーDPS/物理レンジDPS/ピュアヒーラーの各ロールから1ジョブずつ、というバランスの取れた初披露メニュー。続報として開発パネル情報もお届け予定です。
まとめ:10年目の最大級刷新
新ジョブ2つ(タンク+物理レンジDPS)の実装に加え、既存全21ジョブに リボーン/エヴォルブの2モード が追加 ── FF14 8.0は、ジョブという根幹システムそのものを塗り替える規模のアップデートになります。
『今まで通りも残す、でも新しいスタイルにも挑戦したい人には別ジョブレベルの体験を用意する』──長期運営タイトルとしての誠実さと、新しさへの挑戦を同時に成立させる設計が見えてきます。
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